PR アフィリエイト広告を利用しています

船釣りの作法#15~釣技食技~ コマセキハダin相模湾×松本圭一【ビーストマスターMD6000、ビーストマスターキハダ】
船釣りの作法#15~釣技食技~ コマセキハダin相模湾×松本圭一【ビーストマスターMD6000、ビーストマスターキハダ】
名手ならではの船釣りにおける釣り方・戦略・食のこだわりまでを収録した「船釣りの作法」。シリーズ第15話は松本圭一が相模湾のコマセ釣りのキハダをご案内します。

年々大型化し、ついに90kg級まで釣り上げられた相模湾のキハダ。コマセを使う独特の釣法はコマセキハダとも呼ばれ、都心から日帰りで楽しめる夢のビッグゲームとして、夏、8月より冬の始まる11月まで、巨魚に魅せられたファンが通います。

チャンスは1日数回あるか、ないか。その時、アタリをいかに出させるか。松本圭一さんが探見丸の情報を駆使し、コマセワークとタナ取り、そして手返しのタイミングなど、キハダ釣りの「核心」をズバリと解説します。

長時間ファイトを強いられることも多いコマセキハダにおいて、比類なきパワーとスピード、圧倒的なドラグ性能、そして優れた放熱性と探見丸スクリーンによる情報力を誇るビーストマスターMD6000は、まさに最強のパートナー。
ロッドは微妙なアタリまで表現する穂先でコマセカゴを安定させ、いざキハダが掛かれば強靭なバットと近い支点によるショートポンピングで巨大キハダを寄せられるビーストマスターキハダ。このコンビネーションにより、松本さんがキハダを浮かせていく様は圧巻です。

★料理パート「食の作法」は、一度はやりたいキハダの中落ち丼。
[材料]
キハダの背骨周り/酢飯(米1合、酢大さじ2、砂糖大さじ1、塩小さじ1/2)

[手順]
①米は硬めに炊き、寿司酢をつくっておく
②炊き上がった米に寿司酢を回しかけ切るように混ぜて酢飯をつくる
③キハダの骨の間の身をスプーンなどでネギとっていく
④ネギとった中落ちを酢飯に乗せれば完成。薬味を添え、わさびじょう油をかけて召し上がれ

↓22AWアパレル特設ページでコーディネートを紹介中↓

■シマノ公式SNSのフォローもお願いします■
Instagram
Facebook
Twitter
TikTok

↓↓製品情報は製品ページをご確認ください↓↓
ビーストマスターMD6000 / BeastMaster MD6000

ビーストマスターBG / BeastMaster BG

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事