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ルアーマガジン 12月号

巻きモノの定番の一つであるスピナーベイト。複数のパーツから構成されるその設計上、プラグのようなボディのデザイン性はなくともアイテムごとの個性は出やすいルアーだろう。そこで今回の検証企画では、最もオーソドックスかつ使用者が多いとされているダブルウィロータイプを中心に、3/8オンスのアイテムに関して検証してみたい。

秋と言えば巻きモノが最も有効的になる季節。ひとえに巻きモノと言えど、クランクベイト、スピナーベイト、バイブレーション、ブレーデッドジグなどなどランナップは様々で正直何を使えばいいのかが曖昧な部分も多い。そこで巻きモノの正解をいち早く導き出すべく巻きのスペシャリスト4名が徹底解説。このページを読めば、釣り場で迷うことないルアーローテができること間違いなしだ!

衝撃的な陸王デビューから始まり、破竹の勢いで活躍のステージを広げている伊藤巧さん。若手ながらもJBトップ50のA.O.Yや陸王を戴冠した藤田京弥さん。今月号のルアマガでは、いよいよ来年アメリカのトーナメントで激突するであろうこのお二人を表紙に迎えました! ちなみに撮影現場では、写真そっちのけでタックル談義に花が咲いておりました(笑)。そんなバス釣りが、そして 巻きモノ好きのふたりを筆頭に、皆様の秋の釣りの釣果を支える情報満載でお届けします!

ついつい自己流で押し通してしまうのが僕たちアマチュアのバスフィッシング。自由に楽しむのもいいけれど、プロにきちんと教わってみるともっと簡単にレベルアップできるかも!?

「秋は巻モノ」。お恥ずかしながら、ルアマガ編集部ではそのセオリーに自信を持てる人がおらず…。ということは、「実は巻きモノじゃないんじゃね?」と定石を疑いました。そして、タフな現代にマッチした秋のパターンを公開するぜ!と意気込んで取材した結果、やっぱり秋は巻きモノでした(笑)。でも、やっぱり釣る人たちにそれぞれ納得の理論がある!ルアマガ勝手調べによると、苦手な人が多い秋。他の人より釣りたければ、セオリーを高レベルで行使すべし!ということで、フィネス好きでも思わず「巻いてみようかな…」と思える特集をぜひご覧くださいませ!

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