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釣りエサスーパー越前 釣果

水仙の里の駐車場に停めてすぐの漁港です。藻がかなりついており、アオリイカ、根魚の好ポイントになります。外側正面は青物の回遊もあるので通っているとそのうち爆釣おこうかもしれません。以前動画で捕獲したサケガシラはここで発見しました。海が荒れた日は漁港内にかなり魚はいるので荒れた後日がチャンスです。駐車場、自販機、トイレがあるので便利な釣り場かと思います。

日本海の手軽な夕涼み釣行をお考えなら敦賀新港・鞠山海遊パークの護岸がおすすめです。フェンスつきで足場がいい釣り場ではアコウの数釣りが期待できますよ!!

その後おのおの別の釣りをしていて、15分くらいしてたまたま合流。私が友人に、『釣れましたか?』 と聞くと、『ワームにイカの様なアタリがあった!』 との事でした。

5月中旬からは越前海岸でも釣果情報で始めますが、毎年どこが早いかで言えば、南側(嶺南)です。マップで自身の経験で特に強いポイントには赤丸(◯)をつけています。

駐車場は無料で漁港内、外に生簀があるため、この付近にベイト、イカが居ます。ベイトも豊富で潮も穏やかで、内側はホンダワラ、外側はアマモがあるため、産卵目的で接岸するアオリイカにとってはかなりいい環境だと思います。コウイカも結構居ます。テトラ側もかなり御影濃いです。青物も通り過ぎるのを見たことがあるので潮通しも良いでしょう。観光バスで釣り体験などもしているので通行の邪魔にならないように駐車しましょう。

秋のエギングでは無理にボトムをとる必要はない。私の場合、中層から探り始め、それで反応がなければさらに深いところを狙っていく。秋は中層で連発することも多い。通い慣れた場所であれば、だいたいの水深は分かっている。カウントダウンで狙う水深を決めていく。しっかりボトムをとってしまうと、根掛かりしたり、カンナに海藻が引っかかってしまったりして時間をロスしてしまう。数釣りは効率が大事だ。

関西のつりwebオリジナルステッカーです(デザインに合わせたカッティングタイプです)。紫外線での劣化に強い高耐候仕様となっており、クーラーボックスをはじめとした釣り具類にご使用いただけます。

その半夜釣りのパターンについて解説しましょう。

釣れない、チェイスがないときはすぐに移動。こういう時は同じ場所で釣り続けるよりも、移動してまだエギを見ていないイカの群れを探す方が数釣りできることが多い。4?5投くらいして反応がなければどんどん移動していく。同じ場所にエギを投げ続けないように広く探っていこう。数は足で稼ぐのだ。

時期的なもので夕方〜朝方まではヤリイカ、マイカ狙いの餌釣り師と場所が被るので場所取りが中々難しいですが、日中はガラガラです。大型アオリイカが足元でも普通に回遊しているのでかなりの数が期待されます。平日は工事車両の出入りがあるので釣りができない日もありますが、週末は工事をしていないのでチャンスです。夜はアジングの人も多数居ます。

日本海(北陸方面)の夏は蒸し暑く、日中に長時間の釣りを楽しむのは困難です。とはいえ、磯のグレ・チヌ、波止ではアジ・チヌ・アコウなどがよく釣れるエリアだけに竿を出さない手はありません。そこでおすすめしたいのが夕方からの半夜釣りです。

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