ショアジギングをする上で ルアーケースはとても大切なアイテムです
電車を使ったライトショアジギングをメインに活動している釣り初心者。
ライトショアジギングのタックルでブリを釣りあげることを夢見ています。
PEとリーダーを結束する方法はいくつかありますが、太いラインを使うショアジギングでは素手で作業を行うと怪我をしやすく、よほど慣れていないとムラが生じて強度が弱まります。
ショアジギング用のライン結束には「ボビンノット」を使用していて、上手く結束すれば最大で90%の力を発揮できます。メジャーなFGノットでも最大70%なことを考えると、かなり強固です。
ショアジギングをする上で、ルアーケースはとても大切なアイテムです。
本来はブラックバス用のビッグベイトを入れるための道具ですが、ショアジギング用プラグもピッタリも入るのでなかなかお気に入りです。1個あれば相当量のジグ&プラグを格納できます。
時として「残り5m飛ばせば釣れる・・・!」という状況に遭遇することもあるショアジギングでは、どれだけ遠投させられるかの工夫が釣果に直結することもあります。
ショアジギングなどで2〜3セットのタックルを持ち込む際にとても重宝するロッドカバーです。ポイントの移動や磯がわりにロッドをクイックに束ねてコンパクトにまとめられる機能的なアイテム。大口径元ガイドを逃すスリットにより収納も楽に行えます。バット部は適度に収まる広さを与え、ティップ部はスリムにフィット感を高めるサイズを形にしました。クッション性のあるクロロプレーン素材なので不意にぶつかってもロッドをキズから保護します。
ショアジギングで使うルアーは大型のものが多く、シーバスで使うような小型ボックスには入り切りません。
ショアジギングに使うような丈夫なPEラインは高価なものが多く、少しでも寿命を延ばす・・・という意味でも必須の道具です。普段から必ず持ち歩いています。