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釣り糸の結び方 サルカン

というか、ずっと釣り糸いじってて、一投目を落とすまでに時間かかりすぎ!って思います。

こんにちは!釣り好きサラリーマンのぶっちゃです。

スタンダードなタル型サルカンです。破断強度17kgで、ほとんどの釣りに使えます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!ここまで読んでいただけた方は、釣りレベルがまた一つ上がったと思います!もしご意見・ご質問等があればお気軽にお問合せください。

同じメーカーの同じ番手のサルカンでも、破断強度21kgと、タル型スイベルよりも高くなります。

ウキフカセ釣りなどでは、道糸方にユニノット、ハリス方にクリンチノットという組み合わせが多いです。

サルカン結びはハリ結びと違い結びの強度により糸の太さをかえることはない。つまり糸の太さはだいたい決まってしまう。

釣り糸をサルカンに結ぶ方法で、一番簡単な結び方が「クリンチノット」です。

「釣りに興味があるんだけど、一度もやったことない・・・」という方に向けて、誰でも釣りが楽しめるようにこのサイトを作りました。
一人でも多くの方に興味を持っていただけると幸いです!

サルカン結びには色々な結び方が有りますが同じ太さ、同じ強さの糸であれば強い結び方がいいわけです。

漁師結びもユニノットの変形で、ルアー/サルカンとラインを結ぶノットの中でも非常に締結強度が高い結び方です。ただ、結び目が大きくなりますので、大物狙いの太ハリス仕掛けを作るのに向いています。

ヨリモドシの効果は、普段サルカンを使っているときには気付きませんが、これを使わない仕掛けを使うとその効果が実感できます(オモリなどを直結すると糸が撚れて、仕掛けを上げてくるとクルクルと回転したりします。)。

ユニノット結びは、釣りをするなら、絶対にマスターしなければならない、基本のキであるユニノットを使った結び方です。この結び方もサルカン以外にも使える、非常に汎用性が高い結び方ですが、締め付けの際、ラインに熱摩擦が加わりやすい結び方ですので、注意しながら締め込みを行いましょう。

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