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ワーム ケース保存

イメージ的に黒は、「視認性が悪くて釣れにくいのでは?」と思われがちですが、ワームのシルエットがはっきりしているため、濁っている日にも強い特徴があります。

ワームケースを用い、きちんと蓋をしておけば直射日光は当たりませんし、さらにタックルケースにワームケースをしまっておけば温度上昇も防ぐことができ、ワームが長持ちします。

アジング・メバリングでガルプのワームを使うのですが皆さん釣りが終わったあとどうしてますか?針からワームを外してパックに戻してますか?針に刺した状態のまま針ごとパックに入れてますか?ガルプ汁に戻さず他のケースに入れてますか?

既存のケースに仕切りを追加したり、小さいプラスチックケースを重ねて接着して縦型仕様にしたり、アイデアはさまざま。オリジナリティあふれるワームケースに仕上がりますが、ケース・仕切りの材質や、完成したときのサイズ・携帯性も考慮しながら挑戦しましょう。

前室に餌を使わないジグヘッドリグとワーム、後室に撒き餌を使用するさびき針セットに分けるとわかりやすいですよね。

また、ワームケースのほかに、ジッパーケースで保存したり、カードポーチのポケットに入れたりといった代用方法もあります。コスト削減のメリットはありますが、ワームの数が増えるほど劣化の可能性も高くなるため、可能であればワーム専用のメーカー品を使うのがおすすめですよ。

購入したパッケージでそのまま保管は、ワームの形崩れ防止はもちろん、ケースへ移す手間もなくて楽チンそのものです。

仕掛けに必要なアイテムを全てダイワワームホルダーに収納することで、バッグから取り出す・しまうの作業が1回で完結、時間も手間も短縮できます。

イメージ通りのワームケースが見つからないときは、ケースや仕切りなどの部品を用意して自作してみるのも一案です。ケース本体の材質から仕切りの位置まで、ワームに合ったケースをカスタマイズできます。

他にも色んなパターンがあるかと思いますが、ダイワワームホルダーM(B)で、自分の釣りのスタイルに合わせて「使いやすい」収納を探してみてください。

バッグの中で、ワームホルダーを立てて保管できちゃうなんて最高です!

ワームの収納に限らず、色んな収納パターンが試せる自由度の高いホルダーです!

前室にワームとスケール、後室にプラグ・メタルジグも収納できる月下美人ジグヘッドケースを収納してます。

バッグの中の整理・収納にお困りの方は、是非ダイワワームホルダーを試してみてください!

ワームはもちろん、仕掛けの小物類の収納に便利なワームホルダーですが、使いたいモノを取り出すまでのアクセス数が気になります。

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