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【タナゴ釣り】世界最小の釣りが日本のタナゴ釣りらしいよ 釣りして手賀沼スポットも紹介しちゃうやつ
【タナゴ釣り】世界最小の釣りが日本のタナゴ釣りらしいよ 釣りして手賀沼スポットも紹介しちゃうやつ
#タナゴ釣り #手賀沼水系 #微物釣
World’s smallest fishing tanago.
餵養小的、不情願的魚的技術

前回の動画(釣行日は別でも🐟の量は変化なし)

去年の動画(水中の様子綺麗ですよ?)

この釣行の補足
動画プレイヤーの設定で高画質で観ると途中のウキ撮影部分は
水中の魚まで見えます。
魚は左から寄ってきます。ウキを中心に円を描くように魚がいないのは
水の透明度も高く警戒心が強いからです。
タナゴは左のほうにいて様子見している状態が多く釣果に差が出ています。
普通に釣っているだけで集魚できない理由がもう1つあります。
前回動画は少なめのエビでしたが今回は底に大量のエビがいてエサを
すぐ食べたり持っていったりしていました。

裏のテーマは、
見た目に惑わされず釣れなきゃすぐ移動しましょう。
動画では魚をエサで引っ張り出して釣っていますが魚がいるところで
釣らないと難しいね。

fishing tackle
竿(rod):竹65㎝(bamboo25.59in)
仕掛け(line):極小tanago仕掛け
ITO-ONE0.1号
自作シモリ
※シモリは動画撮影用に色鮮やかな個数の
多い物を使用しています。(本来2個あれば十分)
ハリス:テトロン120
針(hook):新虹鱗 研ぎ針(Minimal)
エサ(bait):グルテン混合(original Gluten)

Recollections
BGM:GT-K(DOVA-SYNDROME)
その他

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