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アジングではワームの色選びが重要です!

アジングワームは直線系のストレートテールまたはピンテールが一般的です。実釣ではまずこれらを試し、反応がイマイチであればほかの形状にチェンジするのがおすすめです。

やや深めのリブが入っているアジングワーム。それぞれが進行方向に対して逆向きのカップ形状となっており、わずかな水を受けて微波動を出すのが特徴です。

テール部分に中空ボールが用意されたアジングワーム。見た目にインパクトがありますが、動きに派手さはなく、存在感はありつつもナチュラルなアクションで誘えるのが特徴です。

オーソドックスなフォルムで扱いやすいスタンダード仕様のアジングワーム。ストレートタイプで、くびれとピンテールを備えているのが特徴です。

アジングではワームの色選びが重要です!

例えば、堤防から近くに投げたら浅く、遠くに投げれば深いといったように、海の深さは場所によって深さが変わるので、つまり投げる場所によってアジが漂うレンジも変わります。複雑に感じますが、そう難しく考えず、ただ単純に「あそこは着水して7秒したら着底だ」「あっちは着水して10秒したら着底だ」というのをなんとなく捉えるだけでOKです。そうすると、その半分の秒数なら中層、7〜8割なら下層といったようにアジングワームを送り込むレンジを把握できます。あとはアタリがあるレンジを探すだけです。

極細のロングテールを採用したアジングワーム。全長は2.7インチながらヘッド部分はわずかなので、ジグヘッドをセットする際はショートシャンクを選ぶのがおすすめです。

ワームを使うアジングは、生き餌を準備する必要がない上に手を汚す心配もないので、手軽でいて奥が深いことやアジそのものの魅力も相まって非常に人気があるルアーゲームです。

本製品は柔らかく仕上がっており、ボリュームがありながらも違和感なく口の中に入るのが魅力。また、左右対称ボディを採用しているので、裂けてきたら逆刺しで対応することも可能です。長く使えるアジングワームを求めている方はぜひチェックしておきましょう。

アピール系アジングワームはアピール力が高い分、見切られてしまう可能性も高まりますが、リアクションバイトは狙いやすくなります。個人差はありますが、昼間のアジングではアピール系の方が釣果が出やすいというケースもあります。

アジングワームは、より細長いか、やや太めかによっても異なります。シーズナルでの反応の違いはあまりありませんが、フィールドの状況や時間帯などによって好みが分かれます。ぜひルアーローテーションする際は意識しておきましょう。

汎用性の高いアジングワーム。アジに限らず、メバルを含めたライトゲーム全般に使えます。ジグヘッドはもちろん、ライトキャロやフロートリグなど、さまざまアプローチで攻められるのが特徴です。

その場にアジが泳いでいたとしても、なかなか食いつかない場面は意外と多いです。そのような時には、味やにおい付きのアジングワームを使ってみることをおすすめします。色やラメなど見た目でアピールするだけでなく、嗅覚でもアジを惹きつけることができれば釣果につなげることもできます。

非常に柔らかい素材を採用したアジングワーム。その名の通りシラスを模した2インチサイズのスティックベイトで、タフな状況でも頼りになるのが特徴です。

着底するまでの秒数を計る捉え方を理解できれば、あとは表層、上層、中層、下層、底の順にレンジを変えていくだけです。極論するなら、アジングワームが着底するまでの秒数の把握より、アジが漂うレンジを捉えることで十分ですが、どの辺(表層、上層、中層、下層、底)でアジがヒットしたのかを記憶しておくことで、また違う日にアジングをしたときにその知識がとても役に立ちます。

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