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久里浜港黒船釣具店ボートカレイ釣り20230330
久里浜港黒船釣具店ボートカレイ釣り20230330
黒船釣具店へは約5年ぶりの釣行となった3月30日。北風微風で凪予報を前夜に角にしてからの出稿となったのだが、5年前までは久里浜花の国の駐車場に止めないとダメだっのだが、近くに数か箇所パーキングができて便利にはなったが、1日500円の場所にたどり着くまで30分近くの時間を要してロスタイムに。なんとか8時前には手漕ぎボートでだられたものの、アタリがないだけでなく、途中からフグ攻撃に遭遇して、仕掛けの損失とアオイソメの消耗が激しく、苦戦。それでもなんとか午後12時40分に全長37cmのマコガレイを釣り上げて一安心。午前7時30分に満潮を迎えた後は夕方午後5時までゆっくりと下潮の小潮最終日。水深9m前後のくりはまの少年院宿舎前のポイントで粘ったのが功を奏した感じに。竿は3本を使用。フグ攻撃で4本目の竿を出す勇気が出なかった。ボート店主の話では、北京オリンピック以降、底引網でナマコ漁が増えてカレイを全て持っていかれる事態に。ただ、コロナになってから底引網量は激減したという。だから、今年はマコガレイ釣りのチャンスだという。
なお、黒船釣具店のボート料金は2人乗り4500円。駐車場代は1台1日500円。餌代は青いそめ120gと岩イソメ20g合計で1900円弱。氷は持参した。

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