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なまめかしく動く長さ3.0inのアジングワーム

釣具メーカーのなかでもアジングに精通している「サーティフォー(34)」。同ジャンルを牽引する家邊克己氏のブランドで、ロッドやルアーを中心に製品を開発しています。

また、本製品はハンドポワードで成形されているのもポイント。ハンドポワードとは手作業で原料を流し込むワーム製法のことで、柔らかさのなかにもハリがあり、しなやかさに動くのが魅力です。アジングワームのなかでも大きめ・長めを使って、尺アジを狙いたい方はぜひおさえておきましょう。

ファーストロッドというよりは玄人向けのセカンドロッドとなり、磯アジングなどで遠投したいときに使うロッドとなります。

アジングワームにはストレート系とそれ以外がありますが、動かす際に意識すべき点があります。ストレート系であればリトリーブスピードを問わず、放置しておくだけでも微振動するのがポイント。一方、テールに特徴がある場合はある程度の動きにスピードがないと効果が発揮されません。使う際はぜひ注意しておきましょう。

ファットなボディにスリットが入ったワーム。かつてバスフィッシングであったパドルテール、もしくはリーチのような形状をしており、アジングでよく使われるスティックベイトやピンテールワームなどのストレート系とは異なるのが特徴です。

アジングロッドを選ぶ基準として最初に考えたいのはロッドの長さです。

なまめかしく動く長さ3.0inのアジングワーム。「シードラゴン」と命名されている通り、タツノオトシゴに似ていて、背面がウェーブしているのが特徴です。

アジングロッドには、ソリッド・チューブラーと主に2種類のティップが存在します。

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