シーバス釣りに適したフロロカーボンのショックリーダー
ポイントが遠いなどの理由で遠投する必要がある場合を除いて、シーバス釣りはナイロン3号の直結で十分釣りになります。
太さは0.6号2lbから30号100lbまでとラインナップが豊富なのもポイント。ソルトでのルアーフィッシングをこれからスタートしたい方、初めてシーバス釣りにトライしてみたい方、ロッド1本でライトゲームからシーバス、エギングまで楽しみたい方はぜひチェックしておきましょう。
シーバス釣りでナイロンラインを使ってる人いますか?なぜ使っているか、理由を教えてください。
以上、今回は私自身も過去に感じた、シーバス釣りにおけるライン選びのお悩みに対する内容の共有であった。
太さは細い番手からラインナップが揃っているのもポイント。下は0.4号2lbから上は22号81.5lbまでが用意されており、シーバス釣りにおいてはスモールプラグをキャストする際にも有効です。
シーバス釣り初心者はPEライン一択!
シーバス釣りで使うPEラインの太さ選びは、使うルアーか、釣り場の根がかり状況で判断。軽いルアーであればより細めを、ビッグベイトのような重いルアーをキャストしたり、シーバスといっても磯場のヒラスズキを狙ったりする場合は太めを選択することになります。
特に自分のように元々シーバス釣り以外の釣りをしていて、ナイロンに慣れている人にこの悩みは多い気がする。
私自身は、シーバス釣りはまずナイロンでスタートし、1ヶ月半後くらいにPEラインへ変更したが、いずれも実釣経験があって、明確に初心者へおすすめできる結論を出したのでぜひ参考にしていただければと思う。
シーバス釣りを始める上で悩むことの一つに、PEラインを使うか、ナイロンラインを使うか、という問題がある。
シーバス釣りに適したフロロカーボンのショックリーダー。強度や感度、耐摩耗性など、トータルバランスに優れているのが特徴です。