PR アフィリエイト広告を利用しています

朝夕のマズメが狙い時なのは バス釣りの常識ですね

僕自身25年以上バス釣りの経験がありますが、夏は一日の中での状況変化も多く、釣り人のレベルや使うルアーが問われやすい季節だと感じています。長年やっている人であっても釣りにくいので、初心者の方はそれ以上に釣れないと感じているのではないでしょうか。

逆に言うと日中は、ほとんど餌を追いかけません。
これが、真夏のバス釣りがタフな原因です。
実際には、全く口を使わないということはない(目の前に動きの遅い虫がたまたま落ちてきたら、「まぁ食うか」みたいな状況はある)のですが、その頻度は極端に減ります。
夏バスを日中に狙うのは非常に効率が悪いと言えそうです。

なるほど、複数のバスプロの話によると、夏の終わりのバス釣りにはフロッグの釣り、地形変化の釣り、ダウンショットリグの釣りが良いということでしたね。

まず、大前提として水中は地上と1ヵ月季節がずれている(1ヵ月遅い)ので、バス釣りの真夏は、8月~9月上旬と言えます。
6・7月の水中は、まだ晩春~初夏なので水温もそれほど高くはなく、バスは夏バテもしておらず、かなり釣りやすいです。
というより、バス釣りのベストシーズンと言えます。

そんな夏のバス釣りですが、6月・7月・8月でそれぞれ知っておくと釣果に結び付けやすいコツやルアーがあります。このコツやルアーを知っているかどうかは大きな違いとなって釣果に表れます。

今回は、8月のバス釣り攻略法に関してまとめてみましたがいかがでしたか?

今回の記事では、8月のバス釣り攻略法に関して解説していこうと思います。

メインはこの3つの時間帯です。
朝夕のマズメが狙い時なのは、バス釣りの常識ですね。
それから、夏は深夜にもよく餌を追いかけます。
水温が低くなり、活性が上がるからですね。

また夏のバス釣りで重要なのが服装です。暑さや雨といった天候によって集中力を削がれやすいので、服装も重要になります。

是非、夏の2第スポット”日陰”と”水が良く通る場所”を探し当てて、デカバスを狙ってみてくださいね! もっと濃い内容の攻略法はぜひ「夏のバス釣り特集」ページへ!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
釣り具通販
【10月20日は最大P25倍!&抽選で100%ポイントバックセール開催!】シマノ SHIMANO クリンチフラッシュブースト2.5【選択あり】【ルアー エギ 】【秋イカに最適】【大幅値下げ】クリンチフラッシュブースト2.5【39ショップ】「東海つり具」はお客様の楽しい釣りを応援します! 東海つり具 楽天市場店がおすすめ
【10月20日は最大P25倍!&抽選で100%ポイントバックセール開催!】シマノ SHIMANO クリンチフラッシュブースト2.5【選択あり...