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そこで今回は おすすめのアシストフックをピックアップ

スロー系のタックル、ジグを使う時はこちらのセッティングが定番で、この釣り方に向けてロッドやリールを準備している場合は、初めからこのタイプのアシストフックを組み合わせてOKです。ジグのタイプに合うタックル構成、釣り方に合うアシストフックで釣果アップを目指しましょう。

仕掛け作り最後のステップは、先ほど結束したソリッドリングにメタルジグとアシストフックを接続する作業です。二重で開閉可能なスプリットリングを使って、メタルジグとアシストフックのリング、ソリッドリングの3点を接続します。スプリットリングはプライヤーの先端についているツメを使って広げましょう。

ロングテーパーに仕上げた、細軸ワイドゲイプ設計のニューコンセプトフック「パイクAS-03」採用のアシストフックです。高弾性のオリジナルブレイドラインとのコンビネーションにより、ショア・オフショア問わずさまざまなシチュエーションに対応します。

ショートシャンク採用で刺さりの早さが特徴のタチウオ専用アシストフックです。フックにフッ素メッキ加工を施した「サクサス」を採用している点に注目。魚のアゴにサクッと刺さる強力な貫通力でフッキング率を高めています。

メタルジグにセットしてフッキング率アップと確実なランディングを可能にするアシストフック。トラブルを防ぐためにも、使用するメタルジグのサイズに合わせて選択することが重要です。ティンセルつきでアピールするタイプや魚種専用モデルにも注目しながら、ターゲットに合ったモデルを見つけてみてください。

リングを使った接続方法は、他の接続方法よりも高い強度と安定感が持ち味です。プライヤーでスプリットリングを開閉する手間はありますが、ルアー交換はソリッドリング、アシストフックを接続したままで行えますし、フック交換も手軽に行えます。船上ではスプリットリングからルアーを外して、別の重さ、カラーへローテーションという作業を繰り返すので、プライヤーの操作には事前に慣れておくのがおすすめです。

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アシストフックとは、おもに青物などを狙うジギングで使用する「メタルジグ」にセットするフックです。市販のメタルジグには装着されていない場合もあり、標準搭載されているフックと合わせることでフッキング率のアップやバラシを軽減する効果が期待できます。

フォール系アクションに反応する根魚狙いの時も、フロントとリアにダブルフックのアシストフックを付けるセッティングがおすすめです。こちらもフォール時の不規則なバイトに対して、フッキング率を高める効果があります。

ただし、ラインの長さが同じアシストフックは2本とも口にしっかりと掛かりやすい一方、段差が大きいほど口には1本しか掛からない可能性があります。段差アシストフックにも外向きと内向きがあるので、チェックしてみてください。

2本のフックのラインの長さを変えて、段差をつけたアシストフックがあるのでチェックしておきましょう。2本それぞれのフックポイントがずれるため、フッキング率を高められます。また、根がかりを防ぎやすいのもメリットです。

一口にアシストフックといっても多種多様なタイプがあり、ターゲットやポイントに合わせて選択することが重要。くわえて、フックの数や向き、段差の有無などにも注目しましょう。

アシストフックのサイズは、ターゲットやポイントの状況を判断して選ぶ必要があります。大型青物をターゲットにする場合は大きめのフックをチョイスするのが基本。小さめの魚に大きすぎるフックを使用すると、フッキング率が悪くなる可能性があるため注意が必要です。

シングルフックを2本セットしてあるのがダブルアシストフックです。シングルフックのような深掛かりは期待できないものの、フッキングポイントが多いぶん魚に掛かる確率を高められます。フッキングが難しいタチウオやヒラメ狙いに適しているほか、スロージギングでも多用されます。

そこで今回は、おすすめのアシストフックをピックアップ。あわせて、選び方も解説するので参考にしてみてください。

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