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トリプルフック 結び方

大事なことは、結び目から緩まないよう、きれいに結び、キチンと締め込むことと、ハリスの本線が必ずチモトの前側(針の内側)から出るようにすることです。どんなに良い竿、良いリールを揃えても、道糸や針の結びが解けてしまっては何の意味もありません。

そしてその捨て糸の反対側を親子サルカンに結び付けます。手順1で先糸を取り付けた親子サルカンの反対側に取り付けます。ここもクリンチノットで結んで大丈夫です。

チモトは、ハリスを結びつける一番重要な部分です。ハリスの結び方は針のサイズ、糸の号数、糸の素材により様々な種類がありますが、まずは内掛け結び(本結び)、外掛け結びの2つをマスターしましょう。

親針は外掛け結びか内掛け結びで取り付けてください。孫針はチヌ針などを使う場合は同じく内掛け結びか外掛け結びで取り付け、管付きのトレブルフックなどを使う場合はクリンチノットで取り付けましょう。

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