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手軽なので最初のリールケースとしても最適です

リールをしっかり保護してくれるパッド入りのリールケースです。リールのサイズにもよりますが、一般的なサイズだと最大で6台まで収納可能です。仕切りは可動式なので、リールのサイズに合わせれます。

軽量かつ強度のあるセミハードタイプの製品です。間仕切りがマルチレイアウトになっているので、リールのサイズに合わせて、収納しやすい形にすることができるのが特長です。ブラックバス用のリールなら、6個ぐらいは入ります。持ちやすいハンドルがついているので運搬も楽です。リールケースを買うのがはじめての人でも安心ですね。

大型のリールケースを使用する場合、ショルダーベルトが付いていると持ち運びに便利です。リールだけでなく、付属品や各種フィッシングアイテムを入れたりすると意外と重量があります。そのため、頻繁に持ち運びをする方はこうした機能にも注目してみるとよいでしょう。また、ベルトが外せるタイプだと、不要な時は外せばよいのでなにかと便利です。

リールケースにはたくさんの種類があります。メーカーや商品によって、使っている素材や仕切りが動くかどうか、耐久性や耐水性に優れているかどうか、などが異なります。リールケースがあれば、大事なリールをしっかり保護できますし、収納スペースも最小限に抑えられるうえ、自分の持っているリールが把握しやすくなりますよ。リールを大切にわかりやすく保管するためにも、手持ちのリールにあったケースを探してみてはいかがでしょうか。

デュポン社が開発した合成素材「ネオプレン」のリールケースですが、ロッドにセットしたままのリールを蓋で包むように閉じられるのが特長です。シンプルさと実用度でいえば、最高のアイテムといえます。ちょっとした衝撃や当たり傷を防げれば充分と考えている人にぴったりですね。リールサイズに合わせてラインアップがあるほか、ベイトリール用の製品もあるので、さまざまな釣りで活躍してくれます。手軽なので最初のリールケースとしても最適です。

大手釣具卸問屋「浜田商会」のオリジナルブランド「プロマリン」のリールケース。シンプルな黒のケースに、ブランドロゴとジッパーの赤いラインがいいアクセントになっています。ハードタイプなので、大切なリールやスプール、アクセサリを保管するのにピッタリです。小型スピニングリール用のМサイズは、リール本体とスプール2個を収納でき、小型ジギング用ベイトリールにもちょうどいい大きさ。小型ベイトリール対応のSサイズから、大型スピニングリール対応のLLサイズまで、使用用途に合わせて選択できる4ラインナップです。

ポリエステル製のソフトリールケースです。裏面には劣化しにくく防水性の高いPVC加工済。大きさとしては畳んだ3000番台のリールが6つ入る大きさで、車での釣りの際の持ち運びや自宅での保管用に最適なアイテムです。取り外し可能な仕切り板がついており、レイアウトも自由自在。リールはもちろん、魚探やアクションカメラ、一眼レフなどの収納にも使えます。

スウェーデン発祥の老舗フィッシングブランド「アブ・ガルシア」のセミハードリールケースです。スタイリッシュな見た目に惹かれますね。水が浸み込みにくく汚れが落としやすい表面素材で扱いが簡単、かつ型崩れしにくい仕様なので長く使えるのも魅力。収納するもののサイズや形に合わせたレイアウトにできる着脱式セパレーターが2枚あるほか、蓋の裏には小物が収容できるメッシュポケットも。

内側の間仕切りがマジックなどで自由にレイアウト変更できるリールケースだと非常に便利です。リールのサイズや入れたい道具に応じてスペースを調整できるので、無駄なく収納することができます。また、リールケースとしてだけでなく、フィッシングバッグやタックルボックスとして代用してもよいかもしれません。

リールと一口にいっても、スピニングリール、ベイトリール、フライリールなどでサイズ感は変わってきます。また、番手でも大きさは違いますから、小型のスピニングリール専用のリールケースに大型のスピニングリールは入りません。例えば、同じ容量のケースでも小型のリールなら6個入るものの、大型は4個しか入らないということもあります。ケースに収納したいリールのサイズは事前に確認してからリールケースを選ぶようにしましょう。

釣り場に持っていくことが前提なら、防水機能にも注目してみましょう。ソフトケースでも、防水機能を備えた素材でつくられているリールケースもあります。また、濡れたリールが乾きやすいように、メッシュ加工で通気性・速乾性に優れた商品などもあります。このあたりは、あると便利な機能という観点で、リールケース選びの参考としてみるとよいでしょう。

こちらの記事では、リールケース・カバーはどのようなものが良いかをご説明いたします。

リールケースを選ぶときにもっとも重要なのが、何個のリールをケースにしまいたいかです。たとえば、竿とリールだけを安全に釣り場へ持っていきたいのであれば、1~数個入る程度のコンパクトなソフトケースなどの製品がよいでしょう。一方、自宅や倉庫にしまう時にがっちり守りたいなら、大きめの複数入るハードケースがよいでしょう。まずは、釣り場に何個リールを持っていきたいのか、自宅で何個保管したいのかといった、ケースに収納したいリールの個数を明確にしておきましょう。

あらゆる衝撃から守ってくれる耐久性に優れているハードシェル構造のリールケースです。内装にはリールの破損や傷つくことを防ぐ柔らかくもしっかりしているクッション性の素材を使用しています。

オフショアジギング用の大型リールを複数収納できるリールケースはあまり多くないですが、こちらは10,000番が4個、20,000番を3個収納できる圧倒的容量が自慢の製品です。ジギングをやる人はもちろん、GTゲーム(Giant Trevally:ロウニンアジ釣り)や底物遠征など、大型リールを複数持ち歩きたい人におすすめです。ぴっちり入れると結構な重さになりますが、ショルダーベルトがついているので比較的ラクに持ち運べます。

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