PR アフィリエイト広告を利用しています

岸際で垂直にシーバスを釣るなら
定番のこちらがおすすめです

エクストリームのSIN-ZOベイトです。
価格は640円(2017/2/19現在)
シーバスに効果の高いワームとして
実績、人気の高い製品です。
SHIN-ZO HEADという専用ジグヘッドを使用します。

シンキングペンシル仕掛けは
ヨタヨタとしたナチュラルな動きで
プレッシャーのかかった
シーバスを後略する釣り方です。
水の抵抗が少ないため
ルアーの操作が難しいのが特徴で
一定のラインテンションと
均一なスローリトリーブで
レンジをコントロールする必要があります。
操作の難しいシンキングペンシルですが
魚の上を通せれば効果は絶大です。
ドリフトと呼ばれるラインと水流を
使ったテクニックも効果的ですが
海流の強いエリアでは浮き上がってしまうので
使いにくいのが難点です。

コアマンのCZ-30 ゼッタイです。
価格は848円(2017/2/19現在)
岸際ジギング専用設計。
バックスライドで落ちていくので
他のジグにはないアクションを持っています。
岸際で垂直にシーバスを釣るなら
定番のこちらがおすすめです。

潮通しの良い橋は、ベイトとなる小魚が着くので、回遊して来たシーバスがステイしています。橋の街灯の明かりがあたるポイントは一級ポイントです。

シーバスを釣るための第一歩は、ルアーをキャストする(投げる)ことから始まります。最初はうまく投げられないかもしれませんが練習あるのみです。がんばりましょう!

シーバス釣りのポイントとなるのは主に港湾部や入り江、干潟、河口などエサとなる小魚(ベイトフィッシュ)が豊富なところです。シーバスが好んで捕食するイワシやアジなどの回遊に合わせてシーバスも移動しているので、ベイトフィッシュの有無はシーバスがいるかどうかの大きな判断要素となります。フィールドに着いたらベイトフィッシュを探すことがシーバスを釣るための近道と言っても過言ではありませんので、もし近くでエサ釣りやサビキ釣り等で釣りをしている人を見かけたら、釣果を教えてもらうのも良いでしょう。

メタルジグはボディ全体が金属で構成されており、どのルアーよりも圧倒的に飛距離が出るのが特徴です。重さによっては100メートル以上も飛ばすことが可能で、沖にいるシーバスにもアプローチする事ができます。水深のある釣り場や、飛距離が求められるサーフでの釣りにもおすすめのルアーです。沈下速度が速いためルアーにスレたシーバスにも見切られにくく、一般的に釣りづらいと言われる日中にも威力を発揮します。ただ巻きまたはロッドやリールでアクションを加え、早い動きでシーバスを誘いましょう。

外洋からの波浪を防ぐために漁港などに設置された防波堤は、様々な生き物が寄り付くポイントです。イワシ、アジなどの小魚を求めてシーバスも集まってきますので、防波堤はシーバス釣りでも一級ポイントと言えるでしょう。常夜灯が設置された堤防では夜間にシーバスが活発に活動することも多く、ナイトゲームが有効になるシーンも多いのが特徴です。足場の高い堤防では万が一の大物に備えて柄の長いランディングネット(網)があると安心です。

ルアーは大体10cm~15cm前後の「シーバスルアー」に分類されるものにしましょう。

バイブレーションは、リーリング時にヘッド部分に水圧を受けることでボディが小刻みに振動するルアーです。アピール力が高く、比較的重量があるものが多いのでロングキャスト(遠投)が可能です。ほとんどがシンキング(沈むタイプ)なので、着水してから巻き始めるタイミングによってルアーを通すレンジ(水深)を変えることもできます。広範囲をサーチする能力が高いため、シーバスの居場所が分からないときに使うパイロットルアーとして用いられることが多いルアーです。

ゼスタのアフターバーナーです。
価格は583円(2017/2/19現在)
ショアジギングで定番のアフターバーナーは
スローに誘ってフォールで食わせる
シーバスにも有効です。
抜群の実績を持っているので
迷った方にはこちらがおすすめです!

シーバスリールは、3000番前後の中型スピニングリールを選んでください。ルアー釣りでも、餌釣りでも同様のリールで構いません。

ただ最近は機動力を生かして様々なポイントを攻めるルアー釣りでシーバスを狙うのが流行り、専用タックルから雑誌まで出ている人気ぶり。堤防釣りを始めるにあたって、まずはシーバスを狙ってみようと思う人も多いでしょう。

ルアーの色は、潮(海水)の状況や、時間帯に応じてある程度使い分けます。夜や潮が濁っているときはパール系がおすすめです。日中や夜に明かりがある場所、そして潮が澄んでいるときはホロ系を使います。クリア系はホロ系を使うような状況で、ホロ系に反応がないときに有効な色となります。ただし、これは一般的な話なので、実際に使ってみてシーバスの反応が悪い場合は、色を変えていくカラーローテーションを試していきましょう。

ティムコのオーシャンドミネーター
センターバランスです。
価格は1,080円(2017/2/19現在)
ボートシーバスの定番メタルジグです。
様々なバージョンが販売されておりセンターバランスとリアバランス青とピンクでほとんどの状況を
カバーできます。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事