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シーバスワーム おすすめ

ある程度アピールが必要とされるサーフ(海釣り)でのシーバス釣りにもおすすめです。

確かな食わせ力がありながら、固めの素材で耐久力があるのが良いですね。価格も高くありませんし、シーバスやるのならひとつは持っておきたいソフトルアーです。

豆知識として、この「R-32」のモデルとなったブラックバス向けソフトルアーが存在します。それがギャンブラーの「スタッド」です。アメリカの会社のルアーで、かなり昔からあるソフトルアーなのです。これをシーバスに使ったところ、あまりによく釣れるので、シーバス用に作り直したのが「R-32」だそうです。たしかに似ている。

シーバスだけでなくヒラメ、マゴチといった魚にも対応可能です。

シーバスが飽きずに食いついてくるように、見た目から変化をつけることを意識してみてください。

実際のところはシーバス用と謳っているソフトルアーでなくても釣れますが、範囲を広げ過ぎると収拾がつかないので、シーバス用もしくはシーバスに使われるワームの中からいくつかピックアップしてみます。

もともとはデイゲームで岸壁際などに定位しているシーバスを釣るためのメソッドとして登場しました。それが様々な魚種に有効であることが確認され、特にタチウオ釣りにおいてはメインメソッドとなっています。大阪に住んでいた頃、70くらいのおばあちゃんが安物の竿とリールを使ってワインドでいっぱいタチウオを釣っていたのは衝撃的だったなぁ。

まずは、ピンテールワームのおすすめを見ていきましょう。

「ミドルアッパー」と同じ小沼正弥氏が監修したソフトルアーなのですが、それゆえに形状も特性も似ているので、どちらか片方を持っていればよいかなという感じです。深読みすれば、この形状は小沼氏にとってシーバス向けソフトルアーの最終形ともいえるものなのかもしれません。だから別メーカーで監修しながら似通ったルアーになったのだと、そのようにとらえることもできます。

例えば「ワームを使ってもシーバスが釣れない時の対策法」「シーバス釣りでワームを使うべき場所」など、具体的にどうすればいいかわかります。

ワームを使ってシーバス釣りを楽しみたいと思っていても、種類がたくさんあるのでどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

チャート系カラーはシーバス、ワームの中でとても目立つカラーになります。 目立つカラーですので、長時間同じポイントで使用してると、シーバスもスレてしまいますが、その反面アピール力はかなりあります。 使い方のポイントですが、主にナイトゲームや濁りの強いときに威力を発揮します。 その他に、ベイトの数が凄まじくルアーに反応してくれないときがありますが、そんな時チャート系であえて目立たせて、シーバスを釣る方法もあります。 ベイトには、チャート系の色はいないと思いますがシーバスは普通に喰いついて来るので、カラー選びの奥が深く、難しいところですね。

実際にワームを使ったシーバスの釣り方をご説明します。

ホワイト、ブラック系のカラーはシーバスからの視認性が抜群にいいカラーになります。 特にナイトゲームでの使用する機会が多いと思います。 ブラック系は一件目立たなそうですですが、暗闇の水中では、とても目立ちますので、濁り潮の中での存在感はグッド。ぜひ使ってみてください。 ホワイト系は見た目どおりアピール力があります。

でも、あなたはおそらくワームを使ってシーバス釣りをやってみたいと感じたからこそ、この記事にたどり着いたと思います。

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