PR アフィリエイト広告を利用しています

釣り餌 サンマの切り身

ワカサギ釣りというと、多い人は1000匹も釣ってしまうということなので、天ぷら・フライ・南蛮漬け・おすそ分け に加えて『塩漬け餌』というのもありかもしれませんね。

このワカサギですが、きらきらして眼もしっかりしていますので、視覚的アピール度は高いと思います。臭いについては淡水魚独特の青臭さですが、血生臭いわけではないので、海の獲物でニオイによってくる魚を釣る際は、後述のサンマの肝和え塩漬けに劣るかと思います。

カレイ釣りの注意点は、一にも二にも「早アワセ厳禁」です。カレイはエサをとるのが上手くありません。

実際ワームで多くの釣り人が数多くの魚を釣り上げているのを歴史が証明していますので魚は「視覚」も発達しており視覚でも餌を探します。

魚の名前や釣り方などキーワードを入力すると早く探せます。魚名はカタカナ検索。

はい、次はサンマの切り身の塩漬けです。以前、小網代湾のカワハギ釣りの餌を作った際、市販の冷凍ボイルアサリにイカの塩辛とナンプラーを和えた『平田アサリ』をつくったことがありました。

カレイ釣りはそんなガマンの釣りです。

ユムシは主にチヌ(クロダイ)、マダイなどタイ科の大型魚釣りに使用されます。

良く使われるのはサンマやサバの切り身が多いんじゃないかな?

そこで今回は視覚で訴える「イソメ」と嗅覚に訴える「サンマの切り身」を使ってどんな釣果結果がでるのか検証してみました!

そして餌釣りは生餌以外の餌は「ニオイ」で魚を釣る「嗅覚」に訴えた釣り方になります。

まず、用意するのは、スーパーにならんですっかりへたってしまっているサンマです。生か解凍品かはどうでもよいでしょう。自己消化が進んで腐りがけのものを鼻息あらく買います。大体50%off等で2匹パックで100円ちょっとくらいでしょう。

あのエサには、真鯛推定サイズ70センチアップ(妄想)が来たんですね。なので、今回もただのサンマの塩漬けではなく、一工夫してみました。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事