PR アフィリエイト広告を利用しています

オーソドックスなルアースナップ

このサイズより小さいとルアーが付けにくく、大きすぎるとキャストやアクション時にフックとラインが絡みやすく使いにくい、というのが個人的な経験則です。

開閉せずともセットできる「ツインロックスナップ形状」を採用したルアースナップ。本製品は太軸仕様で、安心して使えます。

なお、「ボンバダ(BOMBADA)」はブラジルのアマゾンを筆頭に海外の怪魚釣りに精通する中東照雄(TERU)氏のブランドで、正式名は「ボンバダアグア(BOMBA DA AGUA)」。自身でルアー開発しているほか、ロッドメーカーの「ツララ」では竿作りも手掛けています。興味がある方はぜひチェックしてみてください。

オーソドックスなルアースナップ。ラインをしっかり止めてズレにくくする「スリムトップ形状」、ルアーの可動域が広い「ワイドボトム形状」、ルアー交換がスムーズにできる「広角アウトフック形状」、左右対称の「センターバランス形状」を採用しており、細部にこだわりが感じられるのが特徴です。

やはりクイックスナップが圧倒的多数ですね。
初心者のうちは圧倒的に魚が釣れる数<ルアー交換頻度が勝ると思うので、少しでもルアー交換にかける時間を減らして、一投でも多くキャストする事が結果的に魚を獲る確率があがります。
そこで、不満が出てきた場面や、ここぞ!という場面で強度のあるクロススナップを使っていくという風にシフトしていくのがオススメの使い分けとなります^^!

名前の通り耐力の高いおすすめのルアースナップ。特殊溶接加工を用いる、絶妙な太さのワイヤーを採用することによって、歪みにくさと軽さを備えています。

ルアーフィッシングにおいて圧倒的人気を誇るビックオーシャンの「鉄腕スナップ」です。

シーバスではルアーの交換をスムーズに行うため、スナップを使うと便利です。しかし種類が多く、シーバスに適したスナップのサイズ(号数)がわからないという方も多いでしょう。

超軽量のジグヘッドリグを使用する際におすすめのルアースナップ。メバルやアジングでのライトゲームで使用する製品で、ルアーを引っ掛けてセットするタイプです。

ローリングやウォブリングで誘う場合はルアー自体の動きがポイントとなるので、スプリットリングが重要となります。ルアースナップはスプリットリングの代わりに使うモノとして認識しておきましょう。

ツインロックスナップは 強度最強のスナップです。 サイズが小さくても 結構な強度があります。こちらも、大型の青物や 魚を狙うのに使われます。 やっぱりルアーの付け替えや アイ部にリップがあるルアーの 付け替えが結構大変なのが 難点。

やや可動域の狭い楕円寄りのルアースナップ。左右対称を意識したデザインで、ルアーの姿勢やバランスのよい泳ぎを意識できるモデルです。

独特のクランク形状を採用しているルアースナップ。ワイヤー強度が高いほか、エンド部分には巻き付け加工を施しており、耐久性に優れているのが特徴です。

にわかには信じられないかも知れませんが、意外と多いポカが、スナップのロックをし忘れてキャストしてしまい、水中でルアーが外れるトラブルです。

向きを気にすることなく開閉ができるルアースナップ。形状としてはどちらもV字型を採用しており、ラインとの結束部分、ルアーとの接続部分ともに可動域が狭くなっています。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事