PR アフィリエイト広告を利用しています

シーバスやセイゴの釣果を上げやすくなります

OZタックルデザインより発売の、ワインド釣法専用ソフトワームがマナティーです。サイズは4種類あり、シーバス向けは90~105㎜の2アイテム。また、カラーは全54色と豊富です。ワインド釣法に早くから着目したからこそのアイテムには、OZタックルのノウハウが詰まっています。

コアマンのワームは、とても軟らかい素材を使っている印象が強いですね。
水中に入ると、しっかり水の動きをとらえて動き出しが素早く感じます。
例えば、岸際のちょっとした変化に向かってキャストします。
そこにシーバスが潜んでいるとすれば、着水即アクションを開始してくれるルアーのほうが、釣れる確率は上がるでしょう。
岸際から30センチも離れてしまうと、アクションを始めたところで有効だとは思えませんし、実際にあまり釣れません。
そういう不満点を、コアマンのワームはしっかり解消してくれており、使えば使うほど満足度が上がっていきます。
「でもよく切れてしまうでしょ?」というユーザーの声も聞こえてきますが、素材の軟らかいワームの使い方を覚えれば済む話です。
使い方として、まず手首スナップを素早く返すような、鋭い振りのキャストは控えること。
サイドハンドキャストで、ゆったりキャストするだけで、ワームの身切れは抑えられます。
また、シーバスが掛かったと感じたときのフッキングも、ロッドを立ててシーバスの重みでロッドが曲がるのを確認してからの巻きアワセを繰り出せば、ワームの破損は避けられるかもしれません。
これらを実践すると丁寧に誘うことにもつながっていきますから、結果として数多くのシーバスを手にできることになるでしょう。

シーバスを夜釣りで狙うなら、チャートラメが実績のある色です。カラーラインナップは豊富で、いずれの色も捕食対象に合わせれば釣果が得られるでしょう。さらにR32を有効活用するなら日の出や日没時、常夜灯周辺など明かりが僅かでもあるポイントでの使用がおすすめ。シーバスやセイゴの釣果を上げやすくなります。

パワーダートミノーは細身で、しかもボディがソフト素材で構成されています。シーバスの場合は吸い込まれやすく、スムーズなフッキングに持ち込むことが可能です。さらに、魚が好む味と匂いが含まれたカプセル入り。違和感を与えにくく、フッキングまでの時間をより長く稼ぎます。

その万能性から、使い所を選ばないのがパワーシャッドの魅力。特に色に関しては40種類に迫る数があり、ルアー色のローテーションに悩むことはありません。種類が豊富過ぎて悩む場合は、パール/スモークシルバーGlt.バックがおすすめ。またナチュラルゴールドも濁り交じりの潮では実績が高く、シーバス狙いではおすすめの色です。

夜釣りで実績のある人気カラーは、パラワームシャッド・オールグローとケイムラクリアです。シーバスには元々定評のある色ですが、共に蓄光性能が優れているのが2種の長所。スイムアクションと合わせて、シーバスを強く魅了します。

ミドルアッパーのキモは「使いどころ」にあるんです。ワームってアピール力が弱いルアーだからシーバスを寄せるために使うんじゃなくて、居る魚に口を使わせるためのものです。だからライバルが多くてスレたポイントや、自分で散々叩いたピンスポットからさらに搾り出したいときに、ぜひ使ってみてください。ワームってよくアタるけど、今ひとつノリが悪いと悩んでいる方にもミドルアッパーをオススメしたいですね。硬いマテリアルのワームを使ったときは、シーバスが吸い込むときにつっかえて弾くことがあるんですが、超ソフトなマテリアルを使ったミドルアッパーなら、折れ曲がってすっぽり口の中に入ってくれますよ。」

シーバスを誘う振動を放つジグヘッドがVJ(バイブレーションジグヘッド)です。ボディ全体が振動する設計となっており、同時にソフトルアー部分も振動します。振動とスズキの相性は非常に良く、メタルバイブ等のハードルアーでも実証済みの要素。振動やローリング、シャッドテールの複合で、高活性の魚なら思わず飛びつくアイテムです。

そもそもシーバス釣りにワームが有効とされる理由は、ワーム特有のソフトな材質から出るナチュラルさにあります。

シーバス釣りにおすすめのワームをピックアップしてみましたが、いかがでしたか?
ジグヘッドの進化によって、ワームを遠投することも、微細なアタリをフッキングに持ち込むこともできるようになってきました。
ただし、ワームをエサの延長のように考えていると、シーバスそのものを見つけ出すことが難しくなります。
しっかりとシーバスの居場所を発見するアプローチを実践しながら、その釣り方の中にワームを組み込むようにしてください。
ワームだから釣れる!ではなく、アングラーがワームを効果的に使いこなすのです。
それができるようになるためには、足繁く釣り場へ向かうことが大切でしょう。

コアマンの製品は、どれも確実にシーバスを連れ帰ってくれると好評です。
このアルカリシャッドもシャッドテール系のワームで、シーバスのデイゲームでも効率よくバイトを取ってくれますよ。
ゆっくりリトリーブしながら、障害物に隠れているシーバスを引き出してください。

【2020最新】シーバス用ワームおすすめ11選!一番人気はコレ!は以上です。シーバスのルアー釣りでは、その中心にハードルアーが位置しソフトルアーは補助的な役割だと認識されます。現在ではシーバスに関する研究も進み、ソフトルアーであっても負けない釣果を出すに至っています。シーバスといえばハードルアーといった考えに固執せず、ソフトな思考でシーバスに挑みましょう。

比較的ボディにハリがあり、水を切って泳いでいるように見えるトライアングル形状が日中のシーバスを誘導します。

ある程度アピールが必要とされるサーフ(海釣り)でのシーバス釣りにもおすすめです。

20年以上愛され、今なお最前線に立ち続けるソフトルアーがエコギア・グラスミノーです。こちらも万能性高く、パワーシャッドと人気を二分すると言っても過言ではありません。サイズラインナップはSS~Lサイズと幅広く、セイゴからシーバスサイズまで広範囲に対応します。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事