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釣り糸は何もしない真っ直ぐな状態が最も丈夫です

基本的なノット。ルアー釣り・エサ釣り問わず、いろいろな釣りで使用できる。

簡単である程度強度もあるため、サージャンノットと並んで ライトゲームやトラウトなど比較的ライトな釣りで多用される。3回捻った際に糸がくねって形が崩れやすいので、捻った部分をしっかりと指で保持しておくことがコツ。

PEラインでも特に表面が滑りやすいコーティングのされている場合におすすめのノットがファイヤーノット。折り返したリーダーがルアー側を向くためキャストする釣りには不向きか。

[オススメ]トップウォータープラグの釣り、スナップを切らしてしまった場合などに。

ソルトの世界でもシーバスや、真鯛、ヒラメ釣りなどに用いられている信頼度は抜群!!
僕もショアジギングするときは9割型これです!

簡単で手早く結べるのでライトゲームやバスフィッシングなど頻繁にノットを結び直す釣りにオススメ。

釣りの仕掛け作りに必須の「結び」を、分かりやすいイラストで解説。海川の数ある結びをただ羅列するのではなく、読者の釣りキャリア、注目度の高いジャンル等に応じてSTEP順に掲載! 巻末には代表的な釣りものの仕掛けと、各部に必要な結びを明記。仕掛けと必要な結びが一度に両方分かる、超便利な一冊です。

釣りのジャンルに関わらずイトとイトを結ぶ為によく使われるノット。結び目が小さくイト同士をまっすぐに結ぶことが出来る。太さの近いイトとイトを結ぶのに適している。

釣り糸は一般的に細いほうが有利です。魚に見破られにくいのはもちろん、仕掛けが自然に漂う、仕掛けを遠くまで飛ばせる(摩擦抵抗が少ないため)など、多くの理由があります。ただ、細い釣り糸を使えば当然切れやすくもなります。釣り糸は何もしない真っ直ぐな状態が最も丈夫です。この状態で発揮される強さのことは「直線強力」と言います。

しかし、どんな釣り糸であっても、釣りをする時には何かしらの「結び(ノット/フィッシングノット)」が必要になります。

まだまだ釣り糸の結びに慣れない方や、ライトゲーム主体に楽しまれる方は、この簡単で速い結び方をぜひ一度試されてみてはいかがでしょうか。

ルアーフィッシングよりも、エサ釣りの釣行機会が多い管理人としては、サルカンなどの連結具を使用せずに、釣り糸同士をダイレクトに結ぶという作業はあまり行いません。

釣り番組,Tsuribito-ChannelTV,釣り名人の秘密を暴け!

YouTube「つり人チャンネル」では結び方動画を続々公開中! 釣り糸とリング(ハリ、ルアーなど)の結び、釣り糸同士の結びなど、まず覚えたい基本の結び方を解説しています。それぞれの結び方の特性や釣り方との相性なども解説欄でご覧いただけます。

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン!
そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

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