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少ない小遣いで あまりお金のかからない釣りを楽しんでいます

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン!
そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

釣りの仕掛け作りに必須の「結び」を、分かりやすいイラストで解説。海川の数ある結びをただ羅列するのではなく、読者の釣りキャリア、注目度の高いジャンル等に応じてSTEP順に掲載! 巻末には代表的な釣りものの仕掛けと、各部に必要な結びを明記。仕掛けと必要な結びが一度に両方分かる、超便利な一冊です。

ダブルクリンチノットは、サルカンだけでなくルアーのスプリットリングや、管付き針など輪っか状の金具ならどんなものでも接続可能です。初心者の方が釣り糸を結ぶと釣り糸がよれて痛んでしまうことがよくありますが、ダブルクリンチノットは失敗しにくい結び方です。しっかりと結んで大物とのファイトを楽しんできて下さい!

YouTube「つり人チャンネル」では結び方動画を続々公開中! 釣り糸とリング(ハリ、ルアーなど)の結び、釣り糸同士の結びなど、まず覚えたい基本の結び方を解説しています。それぞれの結び方の特性や釣り方との相性なども解説欄でご覧いただけます。

⑨左右に引っ張る
先側の釣り糸を歯で噛んで、左右に引っ張ります。

これを覚えなければ始まらない、といってよいほど基本的な結び方がユニノットです。ルアー、エサ釣り問わず、どこでも通用します。ルアーとラインを結ぶ場合はもちろん、スプールにラインを巻くときに使うのもこの結び方なので絶対覚えましょう。

①釣り糸とサルカンを持つ
まずは、右手で釣り糸、左手でサルカンを持ちます。

釣りが好きで、毎週のように海に通っています。現在42歳(2019年)ですが、若い頃は、バス釣りにはまりサオ、リール、ルアーにと、おおいに散財しました。結婚して、子供ができて、家を買い貯金が無くなりました。家族4人に昨年からネコも加わり、大変です( ゚Д゚)。少ない小遣いで、あまりお金のかからない釣りを楽しんでいます。このブログでは、これから釣りを始めようと思った方や釣り初心者の方に向けて、道具の使い方や魚の釣り方など、少しだけ役立つ情報を発信していけたらいいなと思っています。

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