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トラブルの少なさが魅力の8本編みシーバス用PEライン

4本編みのシーバス用PEライン。デイゲーム・ナイトゲーム問わず視認性のあるライトグリーンカラーを採用しており、汎用性が高いのが特徴です。

シーバスだって最初の頃は1回1回のヒットが本当に貴重なものです。その機会を無駄にしたくないですよね。面倒ですがリーダーは必ずつけましょう。

現在、シーバスゲームではPEラインが主流となっていますが、ナイロンラインで釣りをすることもできます。

ナイロンはフロロに比べシーバスをバラしにくいため、そちらを好んで使う方もいます。ただ、傷つきにくさではフロロのほうが優れています。道糸を太くするのと同じで、初心者はラインの扱いに慣れておらず、よく障害物に擦ってしまうことがあるためです。

VARIVAS(バリバス)は、釣り糸に特化したブランドです。釣り糸に悩んでいる方は、ぜひ一度検討してみましょう。特に、VARIVASのソルトウォーターは、海釣りからシーバス・バス釣りまで大物を釣り上げてみたい方におすすめです。

ライン表面の滑りがよく、ガイドに対する摩擦抵抗が少ないのもポイント。飛距離が稼げるほか、ライン強度も高いため、大型サイズのシーバスにも十分対応できます。

トータルバランスに優れた8本編みのシーバス用PEライン。原糸に強さがありつつも表面の滑りがよく、しなやかにキャストできるのが特徴です。

引っ張り強度と耐摩耗性の双方に配慮されたおすすめのPEライン。汎用性が高く、シーバスを含めた多くの魚種に対応できるのが特徴です。

強度に優れたダイワのナイロンラインです。大物シーバスも十分釣ることができます。500m入っているので投げ釣りやサビキなど他の釣りにも使うことができるお得な商品です。価格は650円前後となります。

製品は150m巻きと200m巻きの2種類で、太さは0.6号12lbから2号33lbまでをラインナップ。シーバスはもちろん、ルアーゲーム全般に使えるおすすめのアイテムです。ラインの色合いを目印に巻き取りスピードの早さや水深(タナ)を意識したい方はぜひチェックしておきましょう。

トラブルの少なさが魅力の8本編みシーバス用PEライン。なめらかでありながら低伸度で、投げる・掛ける・獲るをスムーズにできるのが特徴です。

シーバスタックルのラインの長さは、PEラインの太さが1.0~1.2号であれば150mのものを選びましょう。

このラインは数十年と使っているが、バス釣りでも十分問題なく使える。高いラインと比較したら違いはあるが個人的には十分。シーバスでも使っているが、600メートルもあり価格も安いので釣行の度に巻き替えている。

6本編みのシーバス用PEライン。4本編みの耐摩耗性と8本編みのしなやかさに配慮し、その中間的位置付けになっているのが特徴です。

大手メーカーシマノのPEライン「ピットブル」。大変安いですが、編み込みが丁寧できめ細やかな表面は見ていてもわかるくらいです。繊維のキメが均一なので感度もよく、冬場などのシーバスの緩いアタリも見逃しません。

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