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皆さんこんにちは!埼玉バス釣り人のウォーカーです

このあとそのあたりを掘り下げて、12ケ月ごとにバス釣りの詳細な時期についてご説明します。

皆さんこんにちは!埼玉バス釣り人のウォーカーです。

当然確率は低いものの、出会えばデカバスが釣れるので自分のように冬にもバス釣りするアングラーはいます。

1年間のバス釣りの時期の特徴と釣り方をざっと、まとめてみましたが、ご覧になっていかがでしたか?

バス釣りをしているアングラーにとっても猛暑となる8月の時期は、引き続き水温が安定しやすい(水温がほかと比べて上がりにくい)場所に居ることが多くなります。

どちらのタイプの水質でも、この時期のバス釣りは細かいところまで気にする必要はありません。水温は上がってきています。バスは産卵に備えて積極的にフィーディングしているので、ルアーを小さくする必要はありません。ビッグジグにヘビーライン、ヘビーロッドを使ってピンポイントキャストでバスの着く位置を特定する練習をたくさんしておけば、スポーニングに向かって変化するバスを探し出すのに役立つはずです。

春の3月はバスの産卵前にあたります。産卵前に体力を蓄えておくためにエサを荒食いする時期です。この時期をバス釣りではよくプリスポーンと呼ばれます。

自分で文章にしていて、やっぱりバス釣りも奥が深いと改めて感じますね…。

年が明け、いよいよ冬も本番に入ると、気温も水温も低下し1年の中でもっともバス釣りに適さない時期になってきます。

僕は最初バス釣りをはじめた頃は1年を通して通い続けていましたが、この冬ほど厳しい時期はなく、1匹のために釣りをしに行く、ほぼ修行に近い釣行になります…。

このように真冬にバス釣りしたいという方は、釣っているアングラー自身も気持ちよく釣りが楽しみやすい他の日よりも気温が上がり天気の良い晴天の日を選んでいくことをおすすめします。

それでは本題のバス釣りの時期について解説します。

ですから活性が低くなり、釣りにくくなる時期はあっても、バス釣りにはまったく釣れない時期はないと考えて良さそうです。

バス釣りの楽しさは、推理ゲームのような緻密さと、シューティングゲームのような豪快さが両方楽しめて全然飽きません!

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