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「ダーティンハリー」はティクト特製のダート系ジグヘッド

あとティクトのワームは、毎年、挑戦的なNEWカラーが導入されているのも注目点の1つです。
少し前は、細かいラメパターンの「ナノラメ」だったり、細長いラメパターンのモノがあったり…。
2017年は銀粉金粉カラーが投入されるなど、ライトゲームフェチなら、ヨダレもののNEWカラーが続々と市場投入されています。

てことで、ティクトのアジング用ワームを一気見していきましょう。ラインナップは↓の3シリーズ・6製品です!

2.5inは2月発売予定。1.2inは春先の発売になるそうだが、年末年始の「ティクト福袋」に同梱されるらしい! ちなみに“アジがボコボコに釣れる!”ことから、「アジボッコ」というネーミングが採用されている。

さて、続いてはティクト製ワームの特徴を見ていきましょう。ポイントは↓の2点です!

「ダーティンハリー」はティクト特製のダート系ジグヘッド。上面はエッジが効き、側面はフラットという独自のヘッド形状が特徴です。

トミー「ティクトのブリリアントやピーカーブー含め、リングボディのワームはよくある形状ですが、独自形状の突起が抵抗になるため、フォールスピードはやや遅め。抵抗感も強いため、操作感や感度も抜群です」

ティクトのワームはライトゲームフェチとして知られるトミー敦さんが中心となって、開発されているのですが、もちろん各地の敏腕フィールドテスターからの現場フィードバック、そしてティクトの開発陣などの頭脳&技術が活かされて開発されています。

ティクトのワームの素材はU.S.B(ウルトラソフトマテリアルベイト)と呼ばれる素材が使われています。とにかく軟らかいのが特長!

ティクトのワームは種類が豊富で、ほぼ全てのシチュエーションを網羅できるラインナップが揃っています。

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