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仕切りが多く 自由度の高いワームケースです

購入時のまま袋に入れて持ち歩く場合もありますが、所有数が増えてくると、交換の都度袋を開閉することになるため、煩わしく感じることも。ワームケースがあれば、手間を省くだけでなく、バラバラに保管されているワームの紛失を防ぐためにも役立ちます。

ケースを開くと両側が収納スペースになっている、収納力抜群のワームケースです。
それぞれの面が26mm×37mmのマスと、26mm×24mmのマスで設計されています。
大型ルアーにも小型ルアーにも対応していて、釣りの際便利に使えるおすすめアイテム。
マスの間仕切りは取り外しができるため、自分の好きなようにカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。

仕切りが多く、自由度の高いワームケースです。

厚さ1.6㎝のスリムなワームケースです。

具体的には、ワームケースを用いワームケースの同じマスには、同じワームを保管するようにすれば良いでしょう。

ただし、ワームケースにもさまざまな素材・タイプがあるため、持っているワームに適したものを選ぶことが大切。注意点も確認しながら、長持ちさせられるワームケースを探していきましょう。

ワームを裸の状態で保管するのが不安な人は、メッシュタイプのソフトケースを使ってみてはいかがでしょうか。一般的なワームケースとは異なり、袋ごとメッシュポケットに入れられるのが特徴です。

比較的大きなワームを保管したいアングラーにおすすめのワームケースで、多くのワームを保管できます。幅が約28cmあり、大型のバッカンでないと入れることは少し難しいかもしれません。

ケースの両面に収納可能で防水性も高いワームケースです。

その名の通り、ランガンに適したワームケースです。

ワームケースを選ぶ前に知っておきたいのが、保管中にワームが溶けてしまう現象についてです。ワームには、魚の食べ心地を高めるため、柔らかくなる「可塑剤」が使用されていますが、商品によって可塑剤の種類が異なるため、別商品のワームにくっつくと溶けたり変形したりする可能性が高まります。

これから本格的な釣りをはじめる人は、ワームケース以外の関連商品も一緒に探してみてはいかがでしょうか。ルアーを入れる専用ケースやリースケース、小物の持ち歩きに便利なタックルバッグなどが販売されていますよ。

続いて、ワームケースの選び方について解説していきます。

薄くてコンパクトが売りなワームケースです。

厚さがわずか22mmとコンパクトで薄型のワームケースです。
釣りバッグの中でスペースを取らず、持ち歩きに便利なサイズ感で、薄型ながらたくさんのワームが入る容量を兼ね備えています。
ケースの蓋にはワームスリップ加工が施されており、ワームが蓋にくっつくストレスがありません。
底面がホワイトカラーなので、ワームの判別がしやすい点もメリットです。

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