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ワームケースはメイホウのリバーシブルF-86を使用しています

特に濡れたワームを濡れていないワームと同じワームケースの同じマスに入れてしまうと、使っていないワームも溶けてしまうかもしれません。

購入時のまま袋に入れて持ち歩く場合もありますが、所有数が増えてくると、交換の都度袋を開閉することになるため、煩わしく感じることも。ワームケースがあれば、手間を省くだけでなく、バラバラに保管されているワームの紛失を防ぐためにも役立ちます。

まともなメーカー品であればワームが溶けない(溶けにくい)素材でワームケースを作っていますが、質の悪いワームケースを使ってしまうと、下手すりゃ「ワームが全滅していた・・・」なんてこともあり得る話なので、十分注意して下さいね。

ワームを裸の状態で保管するのが不安な人は、メッシュタイプのソフトケースを使ってみてはいかがでしょうか。一般的なワームケースとは異なり、袋ごとメッシュポケットに入れられるのが特徴です。

ワームケースはメイホウのリバーシブルF-86を使用しています。

ワームケースを用い、きちんと蓋をしておけば直射日光は当たりませんし、さらにタックルケースにワームケースをしまっておけば温度上昇も防ぐことができ、ワームが長持ちします。

スリッド形状のワームケースであれば、針先を隠すようにジグヘッドを収納しておけますし、ジグヘッドチェンジのときに迷わず取り出せるため、無駄なロスをできる限り削減することができます。

両面に収納可能なリバーシブルタイプのワームケースで、片面が仕切りを自由のセッティングできる収納となっており、もう片面がジグヘッドを差し込めるスリッドマット形状となっています。

ダイワからリリースされている、スリッド形状になっているジグヘッドケースです。ジグヘッドを差し込んで保管しておくのもアリ、ジグヘッドにワームを付けた状態で保管しておくも良し、とても便利なアジングワームケースです。

また、ワームの数が多く、ひとつのケースで保管するのが難しい場合は、ワームケースの中にもうひとつコンパクトなケースを入れておく方法もあります。首にかけたりベルトに装着したり、フィールドでの使い方によってさまざまなタイプがあるので、装着方法もあわせて検討してみてくださいね。

ラバーや合成樹脂などの柔らかい素材で作られた疑似餌(ワーム)を、保存しておくためのケースが「ワームケース」です。メーカーや商品タイプによっては「ワームホルダー」とも呼ばれており、ひとつの入れ物に、複数のワームをまとめて入れられるのが大きなメリット。

ワームケースなんて何でもいい!とにかく安いものを!そんな人はこれ一択です。

仕切りタイプのワームケースも、もちろん便利ではありますが、このようなスリッド形状になっているケースを持っていれば、何かと捗ること間違いなしです。

アジングやシーバス釣りなど、ワームを用いた釣りに便利な「ワームケース」。複数のワームをひとつのケースに収納して保管できるのが魅力です。しかし、ワームが溶けない素材や匂い付きワーム用のケースとの違いなどがわからず、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

具体的には、ワームケースを用いワームケースの同じマスには、同じワームを保管するようにすれば良いでしょう。

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