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年中 どんなフィールドでもアジングを楽しめます

なお、アジングにおいては総じて軽めのジグヘッドを使用するので、スナップを使う場合はトータルの重さも考慮。スナップ単体での重さは微々たるものですが、それでも加算はされるので、総重量は変わってきます。

ラウンド型のアジング用ジグヘッド。窪みを設けることによって水噛みがよく、低重心設計と相まってレンジキープしやすいのが特徴です。

この条件でジグヘッドを選べば、汎用性はバッチリです。年中、どんなフィールドでもアジングを楽しめます。

まずは、アジング用ジグヘッドの種類と各特徴について解説していきます。種類ごとの特徴を知ることで、状況に適したジグヘッドを使用できるようになります。

喰わせを意識したい方におすすめのジグヘッド。ラウンドタイプのアイテムで、アジングはもちろん、メバリングでも使えるのが特徴です。

陸っぱりのアジングでメインに使っているのがレンジクロスヘッド。名前の通りレンジキープ力に優れおり細軸で非常に刺さりが良いのが特徴。愛用のアジング用ジグヘッドです。

ハリの軸と平行になるように角度を保っているタイプがストレートゲイブになります。ノーマルゲイブとも呼ばれ、アジング用のほか、メバリング用のジグヘッドにも多く採用されているのも特徴です。

アジング用ジグヘッドの重さは0.3gといった軽いものから3g前後のものまでさまざまなものがあり、状況や水深によって使い分けます。

扁平ヘッドを採用しており、ウエイトは0.6gから10gの計11種類をラインナップ。軽めはアジングやメバリングに、重めはシーバス・クロダイ(チヌ)・ヒラメ・マゴチなどのフラットフィッシュで使うのがおすすめです。

魚を掛けるハリとは別にヘッドから伸びている針にワームを刺すだけでまっすぐにセッティングできるため、まだアジングに慣れていない方にピッタリなジグヘッドです。

アジング界の先駆者として知られる34の主力ジグヘッド。”勝手に掛かる”禁断のフッキング性能が魅力です。

しかし、あまりにも軸が太すぎるジグヘッドを選んでしまうとアジングにおいてはパワーが過剰になり、アジの掛かりが悪くなってしまうことがあります。

ジグヘッド全体においては少数派ですが、アジングにおいては複数見られるタイプ。口が小さくて薄く、さらに吸い込む力も弱いアジに対応すべく、より掛かりやすさと吐き出しにくさに配慮しているのが特徴です。

糸を結ぶアイが大きいのもメリット。アジングは基本的に夜など視認性が悪い時間帯に行うことが多いので、ライン通しに手間取ることがよくあります。大きなアイなら素早くラインを結べて、ストレスフリーでアジングゲームを開始できるでしょう。

「ティクト」はアジングをはじめとした、ライトソルトルアー用アイテムをリリースする人気のブランドです。アジスタをはじめとして扱いやすい操作感とシンプルでありながらこだわりの詰まったアイテムを取り揃えています。

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