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誠哉ノット 結び方

こんな時には素早くそれなりに強度がある結びが必要になります。

では、そんなフィッシャーマンズノットはどのような結び方なのでしょうか?その全貌はこちらの動画でご覧ください!

左から、1 動滑車で強く引き、末端側が下の輪を作ってペグに巻く。 2 もう一度末端側が下になる輪をかけて絞れば巻き結びが完成。

張り綱の処理には自在結びを使うのが一般的。しかし細いロープではゆるむことも。そんなときは引き解け結びの動滑車でロープを引き、巻き結びで留めると調整しやすい。

力がかかったロープは結びにくいので、結ばずに力を保ったまま木に巻き付け、樹皮との摩擦で押さえる。末端は最後の巻きに数回巻き込んで処理。

もう一方のラインを輪の先端部側から逆にたどるようにして添わせ、2本のラインで8の字結びをした状態にします。

釣りをしていて仕掛けを海に投げ込んだ後、バックラッシュなどでラインを切断することになった後、ラインを結び直す必要が出来る場面がたまにあります。

エイトノットが意外と、現在の所一番強い結びの部類なのでこのへんを参考にいろいろと試行錯誤をしてみようと思います。

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