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ジャックアイ 青物シャッドは全6色の展開となっている

今回のSLS釣行で青物が釣れたルアーがこちらです。

ギャロップASロングキャストで青物を釣ったのは、表層で黒豹ジャークしている時でした。

ギャロップASロングキャストを使った目的は、爆釣している青物にルアーを見切られないためです。

では、この投げて巻くだけの青物用ジグヘッドワーム、ジャックアイ 青物シャッドの特徴を1つずつチェックしていこう。

ジャックアイ 青物シャッドは全6色の展開となっている。アピール系のカラーから、ケイムラ、ナチュラル系まで揃うので、状況に応じたカラー選択が可能となっている。

ジグヘッドもダート専用のアイテムを選ぶのがベターです。フックサイズ、ヘッド形状ともワームにマッチしたものを選ぶのが一番なので、まずはワームと同じメーカーのものから始めてみましょう。ウェイトはタックルと釣り場次第ですが、3g~5g程度が扱いやすくおすすめしやすいウェイトです。
「デルタマジック」、「尺ヘッドDタイプ」は汎用系のダートジグヘッドとして人気抜群、アジメバルを狙う場合はフックサイズが気になるところですが、青物相手なら少し大きめでも安心して使えます。

今回の釣行では青物(ショゴ・ワカシなど)が釣れましたが、SLSはまだまだ多くの魚種が釣れます。

青物やヒラメなど、大型化する魚もヒットする可能性のあるSLSなので、このリールやラインはかなり緊張感があります。

今回の釣りでも「着水直後にリールを巻く」これだけで青物が釣れました。

激しいジャークでもズレない、フグやタチウオに齧られてもちぎれない、耐久性に優れたピンテールワームです。タチウオ・青物・シーバスへの「ダーティング釣法(ワインド)」、オフショアからの「エビング」に対応したピンテールワームです。ローリングアクションが発生するデザインになっており、外側と芯でカラーを変えたツートンカラーで、ダート&ロール時には色彩変化が起こります。鋭く左右に張り出した上下の境界線により、アクション時にフラッシング効果が起こり、魚を引き寄せます。

夏は小型が多い反面、釣りやすく入門に適した季節です。ルアーは初めて、最初はなんでもいいからルアーで釣ってみたい、こんな方には特におすすめのタイミング!ライトタックルで釣ればワカシ、ショゴが相手でも、青物らしい引きの強さをバッチリ楽しめます。
メタルジグに反応が薄いときはワームで攻略!メタルジグとワームを使い分けて、夏のライトゲームを満喫しましょう!

キハダ・ヒラマサをはじめとする、青物狙いのエビングに特化した高強度素材の専用ワーム。反応があっても食いの渋いとき、根につくような状態で食い気が渋くなった青物や相模湾のキハダなどにぴったりです。エビングの提唱者、村越正海氏のこだわりが随所に盛り込まれています。

もしも表層で青物やタチウオの反応が悪く、ベイトの回遊が確認できれば海の「底」を狙ってみましょう。ヒラメやマゴチの「底もの」と言われる魚の釣りです。

広範囲にアピールし、喰わせに特化させたビッグテールワームを採用。これにより、ストレートリトリーブでもしっかりと青物などを寄せるアピール力を発揮する。

たかだか20~30cmの青物の幼魚といっても、サーフトライブSLS9062L+は「竿がよく曲がる」と思えるほど魚の引きを楽しませてくれます。

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