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ジギングフック 結び方

オーナー針の
ジガーライトシワリです。
価格は540円(2018/3/12現在)
ランナップは2/0から6/0です。
根魚に強い形状の
シガーライトシワリは
スロージギングの
アシストフックに最適。
ショアからのロックフィッシュハタにもおすすめです。

ジギングのタックルやリグは寿命の長いものから、短い消耗品があります。ロッドから先のラインシステムは、すべてが常に消耗している消耗品です。コストを考えながら、喰わした魚を逃がす悔しい思いをしない消耗品交換を考えます。

近年人気の出てきたマイクロジギングでの仕掛けや釣り方を解説します。明石おきでは、釣れる魚種は多彩で、釣りのポイントもジギングのメジャーポイントだけでなく、家島諸島でも多彩な魚種で楽しい釣りができます。アタリは明確で面白いマイクロジギングです。

自作アシストフック
一番のメリットは
納得出来る仕掛けで
釣りを楽しめる事です。
自分の戦略に応じた選択と
答え合わせが出来るので
自作で釣った喜びは
大きな達成感になります。
釣りに慣れてきたら
アシストフックを自作して
もっとジギングを楽しんでみましょう!

カツイチのDECOY
パイク 佐藤曲げです。
価格は2,160円(2018/3/12現在)
ランナップは1/0から3/0です。
人気のパイク形状に
ひねりの入った
スロージギング向けの製品。
軽量で強度が高く
ノーマルのパイクは
青物にも有効です。

ゼスタの熱収縮チューブです。
価格は194円(2018/3/12現在)
ジギングで人気の高い
ゼスタの製品です。
安価ですが伸縮に必要な
温度が高いので
ライター等を使用する場合は
作業に注意してください。

釣り糸がナイロンなら細くて高強度なPEラインに替わった1990年代に『ジギング』が考案されました。当時の輸入品のジグにはトレブルフック(三本イカリ針)が付いていました。激しくしゃくったときPEラインは伸びが小さいのでジグの動きが激しくて針が糸に絡む問題が多発しました。そこで考案されたのが現在主流になっているアシストフックのスタイルです。青物はジグ本体を目掛けて食べてくるのでテール(後ろ)でなくフロトアイ(輪)に針を装着します。アシストとは補助的な意味合いですが、当時はテールにトレブルフック、フロントにアシストフック装着する時代があったなごりの名前です。現在はケプラーだけでなく新素材も発売されています。刃の鋭いタチウオなどにはワイヤーが有効です。

ジギング用のアシストフック についてです。
シーハンターとたたきタイプのフックで自作しており、結びは枕付外掛け結びで作成しております。
いろいろと検索していると多くの方が結びではなくセキ糸を使った巻きつけで作成されているようです。(私の見たものがたまたま偏っていただけ?)
強度的にもシーハンターを使ったものは結びの方が、針が抜けにくいと言う結果も見ました。
それなのに、なぜセキ糸での作成が未だに多いのでしょうか?
セキ糸を使われている方、メリットを教えてください。
また使い分けている方(サイズ等)がおられましたらどのように使い分けているか教えてください。
今後セキ糸での自作も取り入れるかの参考にさせていただきたいです。
よろしくお願いします。

「引かない魚釣って何が楽しいんだ?」ってバカにされます。本当にそうでしょうか?オフショアの釣りをします。私もたまに青物もやりますが、カワハギやタチウオ鬼アジ狙いに行ったり、タイラバ、イカメタル、カットウフグなど、特に「引き」は強いわけじゃない魚種ですが船釣りを楽しんでいますが、青物ジギング、キャスティングしかしない知人と言っても、学生時代の先輩なのですが、「そんな引かない魚ばっかり釣って何が楽しいんだ?金の無駄だからやめろってでかいヒラマサ釣ったら感覚変わるから、一度付いてこいよ」って言われます。確かに、釣りにおいて「引きの強さ」は一つのステータスですが力強さだけが釣りの楽しさの全てなの…

100lbがレギュラーサイズで使用。50lbは、ライトジギング用、35lbは、タイラバ用です。150lbも使ってみましたが、そこまで必要ないですね。

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