第一弾のエコギアワームがリリースされたのはもう十数年も昔の話 ワームをジグヘッドにセットする際には真っすぐ、癖にならないようにするのは当たり前!さらにワームとジグヘッドがしっかり密着するようにしましょうね。意外とワームをセットするのが雑だったりする人が多いですが、スレたシーバスはほんの少しの差でもバイトの数が変わってき...
ワームの記事一覧
これが私がビッグバスを釣るときのお気に入りのひとつです レッグワームは、過酷な環境下でもバスが反応するライブベイトに近い微弱ライブ系波動を放ちます。その秘密は、ボディに施された縦と横の異なるリブと、バイブレーションテールにあります。これにより、弱った小魚の動きを超リアルに再現し、バスに「食べたい!」と思わせます。レッグ...
シーバス用ワームは強度も重要なポイントになってくる シーバスはブラックバスよりも何倍も強くヘッドシェイクをする魚であり、大きな魚はあごの力も非常に強い。 シーバス用のジグヘッドに必要な要素のひとつに、伸ばされない強度がある。 ダイワのモアザン ミドルアッパーです。 価格は972円(2017/11/17現在) ジグヘッド...
バス釣りで誰もが悩むルアーカラーの使い分け 最後になりますが、カラーの違いはハードルアーの重さやワームの硬さの違いも生み出します。これもバス釣りではかなり重要な部分なので、また機会あれば記事にしたいと思います。 表はあくまでも目安。それぞれのフィールドの特性やブラックバスの個性によって当てはまらない趣向性もあるし、反し...
バス釣り用のものはアイがセットしてあります マス針がバス釣りに使われ始めた頃は、そのまま転用されていたためフックにラインアイはなく、針は外掛け結びでセットするのが基本だったため、面倒だと使用しないアングラーも多くいました。徐々にラインアイのあるマス針が販売されるようになりましたが、こうしたことが「バス釣りしかやっていな...
春におすすめのバス釣りワームはシャッドテールです バス釣りのワームはリグの種類で付け方が異なります。ワームの付け方はリグに合わせて正しく覚えることで、本来のアクションを引き出し、ブラックバスに効果的にアプローチできます。 春におすすめのバス釣りワームはシャッドテールです。シャッドテールはただ巻きで広範囲を素早く探れるの...
バス ワーム メーカー スリムな形状と存在感のあるツメが特徴のホッグ系ワーム。アクションさせると強く水を押し、カバーに潜むバスに対してもしっかりとアピールできるのが特徴です。 ジャクソンが作り出したバス用ロッドであるブラストビーツもおかっぱり用のスタンダードロッドとして作り上げられているので、おかっぱりアングラーを中心...
ナイトシーバス ワーム マドネスからリリースされているナチュラルなアクションが持ち味のシーバス用ワームです。 特に近年はバチに似せた細身のシルエットのプラグを使用することが多いが、そう言った硬い動きのルアーには反応を示さない個体もいる。また、寒い時期に多い底バチパターンと言われるバチが抜けてはいるが表層まで浮いてこない...
シーバスには1/4から3/8ozがおすすめ シーバスワームの カラーについてです。 イワシなど光るベイトを 捕食している状況には ラメの入ったカラーがおすすめ。 ナイトゲームでも 橋脚のライトや 月明かりでバッチリ アピールできます。 一般的な港湾部や流れの緩い河川でシーバスを狙うとなると、中心になってくるのは5,7,...
バチパターンのシーバスをストレートワームで攻略する動画です シーバスがいるのは分かっているが、ハードルアーではなかなか釣れない! こんなポイントこそワームの出番。 しかし、重ければ重いほど表層を狙うことが難しくなったり、シーバスの吸い込むような弱いバイトをフッキングに持ち込めなかったりするという欠点もあるので注意が必要...
現代のバス釣りはレイドジャパンのワームが人気です バス釣りのワームはリグの種類で付け方が異なります。ワームの付け方はリグに合わせて正しく覚えることで、本来のアクションを引き出し、ブラックバスに効果的にアプローチできます。 現代のバス釣りはレイドジャパンのワームが人気です。レイドジャパンはメガバスに所属していた金森隆志が...
ブラックバス 春 ワーム ブラックバスの釣果アップするにはワームの形状やリグの種類を季節に合わせて使い分けましょう。 冬におすすめのワームはグラブ系ワームです。グラブ系ワームは自重とアピール力の高さが特徴で、冬のブラックバスが溜まりやすいディープエリアのボトムを丁寧に探れます。 ブラックバスの餌はポイント毎に大きく変わ...
ぜひ9月のバス釣りの参考にしてください がわかります。ぜひ9月のバス釣りの参考にしてください。 冬のバス釣りのルアーとしてよく使われるスプーンは、無気力状態に陥った晩秋のバスにも魔法のように有効です。 その小さなシルエットと光沢のあるプロファイルを持つスプーンは、厳しい冬になる前にバスが食べたがる最後の食事なのです。 ...
では春に実績のあるルアーを紹介していきます! 春はベイトサイズが小さいため、小型ミノー、シャッド、スピナーベイト、クランクベイト等で広範囲を探るのが効果的です。出来るだけ広範囲を効率良く探り、バスが溜まってるところを見つける様にしてください。 悩みの大きさに違いはあれど、春なのに釣れないと思うのは誰もが通る道です。私も...
厳しい冬のバス釣り 今回はそんなワームのズル引きについてメリットや最適なワーム、アクション方法まで徹底的に解説していきます。冬のバス釣りが上手くいかない方は今回の記事を参考にワームのズル引きを試してみてはいかがでしょうか? このテキサスリグをウッドカバーや岩場で這わせると、ワームとシンカーが離れやすく、そこで先ほどと同...
80㎜前後のワームを使用します メバルは小魚、イソメ、オキアミを捕食する魚なので、そのサイズのピンテールワームやシャッドテールワームが有効です。日中はアピール色、夜はパールホワイトが有効です。初心者であればより簡単に釣れる、パワーイソメを使ってメバルを釣る感覚をつかむことから始めるのもおすすめです。 シーバスは小魚を捕...
バス釣り ワーム 収納 2017年、JB TOP50の年間王者に輝き、またしても日本一の実力を証明した青木大介。彼が投げるルアーは、常に正解に近い。そんな正解を集めた青木大介のタックルボックスには、バス釣りという問題集の解答が詰まっている。よし、ちょっとだけカンニングさせてもらおうか。 アジングやシーバス釣りなど、ワー...
湖のバス釣りはシャッドテールワームを選びましょう 野池・沼のバス釣りはバックスライド系ワームを選びましょう。バックスライド系ワームは野池のブラックバスが好む水生植物や木の奥まで丁寧に探れます。 バス釣りのワームはリグの種類で付け方が異なります。ワームの付け方はリグに合わせて正しく覚えることで、本来のアクションを引き出し...
強烈なフラッシングでヒラメにアピールします シマノから発売中のワーム+ジグヘッドのセットアイテムです。 ウエイトは32グラムと重めで、メタルジグのように飛距離を伸ばす仕組みが盛り込まれていますよ。 アーチドライブシステムを搭載し、飛行しているときと水中とではワームの位置が切り替わるようになっています。 チャート系・ピン...
ヒラメワームのサイズは3インチから5インチ程度 ヒラメワームのサイズは3インチから5インチ程度。ジグヘッドとのバランスを確認しながら選んでみましょう。サイズとジグヘッドの組み合わせを替えるだけでも、アクションに変化が付いて魚の反応が変わります。 これから始める方は、価格をチェックしながら、サイズ違いでストック分を用意し...